あなたの腕の中で抱かれて眠りたい
悲しい出來事あったときには
仕事のこと忘れてそばにいてほしい
そして優しい言葉かけてほしいの
たまには戀人時代のように映畫に出かけて
帰りに食事をしてすごしましょう
いつもあなたにかわいいやつと愛されたい
黒髪が白い雪に染まるまで
あなたの足音を聞くまで眠れない
電話もくれないそんな時には
體のこと考えて無理をしないでね
思っているほどもう若くないから
たまにはお部屋でふたりきりでお酒でものんで
思い出話をしてすごしましょう
いつもあなたをたよれる男性と愛してたい
額に染い波がよせるまで
いつも二人はたがいに愛し愛されて
黒髪が白い雪に染まるまで